更新日: 07/06/23

仔犬の知識

仔犬の食事

仔犬に食事を用意するに当たって、仔犬が必要とする栄養などについて十分理解を持つことが大切です。 出来るだか主食はドックフードにして下さい。
ただし、食い付きの悪い犬やストレス状態のある仔犬は、栄養のあるものを与えて体力が落ちないようにしましょう。(ブドウ糖を用いる)

餌の給与量
仔犬、仔猫の体重
添加するもの
生後1ヶ月〜満3ヶ月
(30日〜120日)
1kgにつき50g/1日分
ミルクとカルシウム、グルコース
 2〜3回食
生後4ヶ月〜満6ヶ月
(120日〜満10ヶ月)
1kgにつき35g/1日分
ミルクとカルシウム
 2回食
生後7ヶ月〜満10ヶ月
1kgにつき25g/1日分
カルシウム
 2回食
生後10ヶ月〜12ヶ月
1kgにつき15g〜20g/1日分
カルシウム
 2回食

与えてはいけない物
消化しにくいもの
香辛料
鶏の骨
玉葱
ピーナッツ、豆類、タコ、イカ、こんにゃく、椎茸 刺激が強すぎ、嗅覚を麻痺させるのでいけません。 縦に裂け、その橋が尖っているので、口に刺さったり、飲んで腸包を傷つけたりするので、危険です。 絶対に与えてはいけません。玉葱の成分が赤血球を破壊し、貧血を起こします。
甘いもの
濃いめの汁
肥満、糖尿病の原因となるので与えないで下さい。チョコレートの与え過ぎは、中毒を起こす事があります。 味噌汁、肉じゃが、すき焼きの汁も要注意です。人間が食べているものは、塩分の取り過ぎとなります。 犬は味覚ではなく嗅覚で食べるのですが、濃い物を食べつけると慣れて味の濃いものを欲しがるようになります。 一般に犬は人が一日に取る塩分の3分の1までなら平気といわれています。

食べても良い物
牛肉、鶏肉、白身魚、豚肉(缶詰にあたる)、あくのない野菜、卵黄、チーズ、ヨーグルト、果物
…いずれも少量
注 6ヶ月まで食べてはいけない物
パン、牛乳、かまぼこ、竹輪、ジャーキー類(仔犬用のは良い)
排便などのしつけは環境に慣れてからにしましょう。

以前の事柄が守れないと… 精神的ストレスがかかり下痢をしたり、食事をとらなかったりします。
・食事をしっかり食べたか確認する。
・便の状態を見る。
元気がないと思ったらすぐに相談しましょう。 ★狂犬病の予防注射は3ヶ月以降は獣医さんに相談
★フェラリア(蚊にさされてなる病気)の予防は5月〜11月に飲み薬で予防します。


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